給与計算業務をアウトソースする
もう自社でやらなくていい!
5つの不要になる業務
タイムカードの
集計給与計算
(控除+残業代等)給与振込データの
作成給与明細の印刷&
封入作業(もしくはメール送信)従業員への給与
明細の配布
毎月、行っているこれらの業務が不要になります!
社内で給与計算業務を行う場合のリスク
給与計算はどの業種の企業でも必ず毎月発生する業務です。ところがその給与計算処理でこのような問題が発生することが見受けられます。
- ・給与担当者の入退社が多い
- ・給与計算が適正かどうかわからない
- ・社内の人間には給与計算はさせたくない
- ・給与計算の手間が本業を邪魔している
- ・法改正の情報が入ってこない
- ・保険料の料率が理解できていない
※最も大きな問題としては給与計算を行えるスタッフが退職してしまっ た場合、再度同じようなスキルを有するスタッフを採用することが簡単ではないという点です。
給与計算業務のアウトソーシングのメリット
法改正へ対応した給与計算の実施
給与額の社内流出への防止
給与計算のやり方がわからず、気が重くなってしまう担当者の方も多く、また、所得税の計算や、雇用保険料率、社会保険料について社内に詳しい者がいない等、悩んでいる経営者の方が多いのが実情です。給与計算業務のアウトソーシングは、担当者の退職等による業務の混乱を避けられ、法改正にしっかりと対応した給与計算を行えます(社会保険料率は毎年改正されます)。
また、給与額が社内に流出することを防止でき、給与計算に関わる人件費を削減できることも大きなメリットと言えます。
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